サードプレイスとジャンルを潰すマニアについて。2018.06.28 23:30 先日、ちょっと味のある喫茶店に行きました。外観こそちょっとくたびれていて大丈夫かなと一瞬心配になるのですが、店内に入るとその落ち着いているんだか、ごちゃごちゃしているんだかよくわからない雰囲気が面白いお店でした。「窓際のお席へ」と中年のご店主さんに通されました。どうやらカウンタ...
マフィンの悲しい思い出。2018.06.28 07:20 いつからマフィンって大好きだったんだろう? 一番ちゃんとした記憶にあるのは、茨城で行きつけだったパン屋さんのマフィン。次がスーパーで何個入りかで売っていたみょうにしっとりしたマフィン。 どちらも、食べている時に「あー、マフィンの香りだ」という独特の香りがあるのです。たぶんパン屋...
反省。あの人との会話が楽しくない訳。2018.06.27 02:24 この港町の猫たちは、とても人懐いのです。急に動かないかぎり逃げないし、こちらがじっとしていると安心してそろそろと近寄ってきます。 きっと町の人たちが猫たちに優しいからなのでしょう。だから猫も人に対して強い警戒心を抱いていない。人と猫との信頼関係がなりたっているのだなあと、何枚も...
「詩人的世界のとらえ方」、心をやわらかくする。2018.06.26 01:17 海辺の町での休暇から帰ってきました。 この7ヶ月ちかく、なんの職につくこともなく、ただひたすらフリーペーパーを作ったり、本を読んだり、散歩をしていたりと、社会からかなり隔絶した生活をしていました。 昨年12月末からのこの間を振り返ってみると、「詩人的世界のとらえ方」を実践する期...
読書日記、茨木のり子著「詩のこころを読む」(岩波ジュニア新書)2018.06.25 01:59 詩を読むと、不思議と心が軽くなります。 日々暮らすなかで、誰にも言えないようなぐちゃぐちゃとした感情や、自分では言葉にできないような考えなどを、シチュエーションは違うはずなのにすっと汲みとり昇華させてくれるような、そんな効能が詩にはあるような気がするのです。 とは言っても、そん...
誰かが読んでくれた、ということ。2018.06.22 17:43 お気に入りの小さな港町に、ふと思い立って来ています。 こぢんまりとした、とても魅力にあふれる町で、本が読みたくなったり、ただぼんやりと海を眺めたくなったら、ぶらりと訪れる町です。 午前3時の今は宿の部屋の窓から、港の入り口を知らせるための明滅する赤...
いとこの話、個人的な長い長い弔い。2018.06.21 03:39 ここ1ヶ月くらい、ひたすらお菓子作りをしています。 タイトルは忘れてしまったけれど昔観たアメリカの映画のなかで、母親がとっても美味しいお菓子を焼くのは母親自身に何か嫌なことが起きた時で、その嫌なことを埋めるようにお菓子を焼いていた、というような描写があったことをなんとなく思い出...