なんで文章を読むのだろう?なんで文章を書くのだろう?私は私が書いた文章をいったい誰に読んでほしいのだろう?
そんなことをここ数日、ぼんやりとした頭でぼんやりと考えています。
私が読みたい文章……。それはその時に興味のある分野に関しての入門書。あるいは誰かが人の営みを見つめながら旅した記録。あるいは現実を忘れさせてくれるような、自分のいる場所とはまったく違うところに連れて行ってくれるような物語。あるいは日々のものの考え方や感じ方を、ほんの小さなことでも良いからがらりと良い方向に変えてくれるようなエッセイ。
では私の書いている文章はなんなのでしょう?
たぶん、これはほとんどひとり言のようなもので、完全に私の思考の羅列でしかありません。人に読んでもらうためには、もっと思考の整理された、はっとした驚きに満ちたものである必要がありそうです。
SNS上で流れてくるよく読まれている記事は、どれもこれも役に立つもの。日常だったり仕事の中でのちょっとしたお役立ち情報。日々の役に立つ情報というのは、はっとするような意識を変えてくれる驚きに満ちた情報です。私も読んでいると、すごいなー、見事だなー、私にもこの小技を使ってよりよい日々が送れるのかもしれないと思っています。
そんなことを発信していたり、そんな情報を拡散している敏腕編集者さんたちは、人のニーズに合わせた文章を書かなくてはならないと、さかんに言っています。
けれど、私にはそんな驚きを与えるようなお役立ち情報を持っていないし、そんなことを語れるほどの人生経験もないしなーと尻込みしてしまいます。
そうなってくると、私はどこでどんな文章を書くべきなんでしょう。
ネタ帳を作ってとか考えていたけれど、それはもうちょっと先のこととなりそうです。こちらもしばらくは不定期で週に2回くらいなのかな。
次回は先日の大分旅行のことに触れられたらなぁと思います。
ではでは。
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