昨日はひさしぶりに本について記事を書いてみたら、なんてすらすらと言葉が出てくるんだろうと、自分でびっくりしています。
たくさんの資料をもとに考え抜かれた誰かの思想なり、物語なりをまるっと吸収することができるのですから、やっぱり本ってすごいとしみじみ思います。古今東西を問わず、書き手が一体どれほど考え抜き、資料と労力・時間を投入したのだろうと。
だからこそ、以前に比べると内容の練られていなさそうな本はあまり読みたくなくなってしまい、本を買う量はふえたけれど選書には以前より慎重になったような気がします。
自分でフリーペーパーを発行するようになって思うのは、やはり資料の潤沢さが内容の厚みを増すということです。たとえ記事のなかに出てこなくとも、その土台として本を読んでおくことが、フリーペーパーの豊かさにつながるんではないかなあと。
そんな実感があるので、私にとっては本を読むための時間が一番重要になってきているようです。ようやく今行っている学校へのスタンスも決まってきたので、今からはすこしじっくりと本を読む余裕がありそうで嬉しいかぎり。
さてさて、テヒマニvol.3の土台の資料はそろいつつありますが、はたしてどんな号になっていくのか自分でもよくわかりません。
すこしナイーブなテーマを扱ってみるつもりなので、それを読み手の方にどうしたら受け取ってもらえるのか、たとえ方向性が違ったとしても何かを考えるきっかけにしてもらえるようにするためにはどうしたらいいのか、そんなことを今週とお盆休みとでじっくり考えていきたいと思います。
0コメント