パン、ヨーグルト、チーズ、納豆、鰹節、味噌、醤油、酒、etc etc...
どれも美味しい美味しい、発酵食品です。1日のうちで発酵食品を口にしない日はないぐらい。食材に微生物の力が加わることによって、また別の美味しいものへと変化していく発酵。
それって、文章を書くことやデザインをすることなどのアウトプットに、とんでもなく重要なんじゃないだろうか、と思い始めています。
材料と菌である微生物とを一緒にしてねかせたり熟成させたりして、その菌の働きによって新しいタンパク質やアミノ酸を作り出して飛躍的に美味しいものを生み出す。この発酵させている時間というのが、一番大事なのではないかと。
私の知った文章を書く方々は、ことごとくご自分のネタ帳というものを持っていらっしゃいます。たぶんネタ帳に要素やフレーズを書き記しておいて、それをしばらく置いておくことによって、ネタが熟成されてただの考えていたことが、人に読んでもらえる文章の材料に変化していくのでしょう。
ここのブログの文章は、その日その時に思っていることを、構成も内容もしっかりと考えることなくつらつらと書いているので、限りなく薄いものになっているような気がしています。
今考えていることを簡単に言葉にすることはできるようになったけれど、旨味や味わいの複雑さ、余韻というものが欠けているのではないかなあ、と。
いよいよ本格的にネタ帳を作るときがきたようです。まずは丈夫そうなノートでも買って、その次は適当なスマホのメモ機能かテキストエディタみたいなものを探してみるところから、始めることにします。
ノート、何がいいかなあ。今日、さっそく文房具屋に行ってみようかなー。
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